( ̄´口` ̄)ノオイッス!!忠です!
セールも終了し2週間ぶりに休みです!
しかし、ゆっくり休めませんけどね(笑)
さて、本日のご紹介!!

タパジョスを上流に進むと、左が美しいカラシンが続々と輸入されているジュルエナ川、
右が元祖ゴールデンサンダーが採集されていたプレコで有名なテレスピレス川にです。
2つの大河が合わさりタパジョス川を成形しております。

ジュルエナ川も大河で各所により様々な流域があるようです。
荒々しい一面もあるようですね。
プレコが生息してそうな急流ですが、
今の所プレコの名前は聞かないですね。
さて、上流の2つの川に入るとタパジョス系の種とは一気にタイプが変わります!!
ライン系のコリドラスは生息せず黄色地にスポットが入るガラナ系のコリが幅広く分布するようになります。

コリドラス アピアカの記載地です。
丸がホロタイプの記載地となります。
ジュルエナ川を更に上流に行くとあるアリノス川があります。
その他がパラタイプの記載地となります。
何故かジュルエナ川でのパラタイプを掲載しない理由が良く分かりませんが?
そのジュルエナ産として来たcf.アピアカ達がこちらです。




町名や地区名のインボイスが付いてましたが、
輸入してみると混ざっていたり似過ぎていて分からないなど、
ジュルエナの河川一つでもバラエティーに富んでいて非常に識別が困難なほどです。
イガラッペや河川の形状に合わせて、
地域ごとに対応して固有の進化を遂げているのがいるのが伺えます。
黄色地にスポット系は凄く難しいです。
テレスピレス産として輸入されたタイプがこちら!

ガラナⅠ

ガラナⅢ

ガラナと共にテレスピレスとして来たスポット系
Ⅱはどのタイプが良く分からないので割愛
これでも黄色地のスポット系コリドラスは、
ほんの一部になります。
地図で見ると小さく見えますが、
どの支流と呼ばれている河川も大河です。
イガラッペで・・・なんて言われますが、
そのイガラッペですら20~30mの川幅があり小川ではありません。
同水系ですらここまでの採集地による差異があるんです。
だからコリドラスを地域や個体別でコレクションをすると、
とんでもない沼んですけどね💧
個体差も激しいですし!!
タパジョスの上流系のコリドラスは始祖をシングー水系と共にしているのか?
非常によく似たタイプがシングーの上流にも見られます。

シングーを代表するスポット系と言えばシングエンシスです。
タパジョス系の記載にもその差異を説明するのに当たり名前が出る種です。
数百キロ離れた地域から似た様なコリが採集され、
近しい地域でもそのバリーションで混乱する程に、
コリドラスの多様性の深さ・・・・・
支流のイガラッペで採集されたとして、
上流が繋がっていたとしても、
採集された個体の表現は異なるはずと私は思います。
コリドラスの河川毎の多様性は奥深くそんなに浅いとは思えません。
新規採集地で全く同じ表現の個体群が来る事自体が不自然であり、
その個体が輸入されていないのに主張している事が異常だと私は思います。
国内で紹介した画像は、現地画像の個体と全くの別個体と認識してますか?
脱線しましたので戻します。
さて、タパジョスの更に上流ジュルエナの魚達。
ここ数年でカラシンを含め頻繁に新種も来るようになりましたね。

大河タパジョス水系は3つの州にまたがってます。
右はパラ―州、左はアマゾナス州、南部はマットグロッソ州になります。
ガラナ系のコリでたまにマットグロッソと産地がなっている時がありますが、
それは州を指しているのであって別の水系を指している訳では無い事が多いです。
カラシン系もマットグロッソと産地を書くことが多いです。
それも州名になります。
上流の河川から集められた魚達が、
恐らく集まっているであろう場所がこの町。

マットグロッソのジュイナ町
左はアリプアナ右はジュルエナ川が流れており、
この町が集積地になっていると私はおもっております。
最近になって、カラシンのインボイスに河川名では無く、
ジュイナの町名が使用されている事から、
ここから南部のシッパーに送られていると思われます。
空港もありますしね。


地図では小さな町かと思っていましたが、
私の地元より発展してます(笑)
町の周辺は畑ですかね?
思っていた以上に開拓されているので、
雨季になって水没するような地域ではなさそうです。
熱帯魚の州をまたいでの移動は、
申請書類などが厳しく一般では難しいと現地から聞いております。
マットグロッソ州のジュルエナのカラシンが、
マナウスやベレンから輸出されないのもその為です。
アマゾナス州からくるライン系のコリドラスはジャカレアカンガの町を中心にし、
西岸のイガラッペや名前の無い小川からマナウスに来ているかも知れません。
記載産地のクルル川を含め東岸系のイガラッペや名前の無い小川産は、
パラ―州のベレンに送られているかも知れません。
出す地域によっての差異がある???
そう思うと中々に買い応えが出て来るんじゃないでしょうかね?
今回のスーパラは何便?
コリンビア便です。
密輸や~!!
水曜日にお会いしましょう。
お疲れ様でした。
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから

ランキングにご協力下さい!!

セールも終了し2週間ぶりに休みです!
しかし、ゆっくり休めませんけどね(笑)
さて、本日のご紹介!!

タパジョスを上流に進むと、左が美しいカラシンが続々と輸入されているジュルエナ川、
右が元祖ゴールデンサンダーが採集されていたプレコで有名なテレスピレス川にです。
2つの大河が合わさりタパジョス川を成形しております。

ジュルエナ川も大河で各所により様々な流域があるようです。
荒々しい一面もあるようですね。
プレコが生息してそうな急流ですが、
今の所プレコの名前は聞かないですね。
さて、上流の2つの川に入るとタパジョス系の種とは一気にタイプが変わります!!
ライン系のコリドラスは生息せず黄色地にスポットが入るガラナ系のコリが幅広く分布するようになります。

コリドラス アピアカの記載地です。
丸がホロタイプの記載地となります。
ジュルエナ川を更に上流に行くとあるアリノス川があります。
その他がパラタイプの記載地となります。
何故かジュルエナ川でのパラタイプを掲載しない理由が良く分かりませんが?
そのジュルエナ産として来たcf.アピアカ達がこちらです。




町名や地区名のインボイスが付いてましたが、
輸入してみると混ざっていたり似過ぎていて分からないなど、
ジュルエナの河川一つでもバラエティーに富んでいて非常に識別が困難なほどです。
イガラッペや河川の形状に合わせて、
地域ごとに対応して固有の進化を遂げているのがいるのが伺えます。
黄色地にスポット系は凄く難しいです。
テレスピレス産として輸入されたタイプがこちら!

ガラナⅠ

ガラナⅢ

ガラナと共にテレスピレスとして来たスポット系
Ⅱはどのタイプが良く分からないので割愛
これでも黄色地のスポット系コリドラスは、
ほんの一部になります。
地図で見ると小さく見えますが、
どの支流と呼ばれている河川も大河です。
イガラッペで・・・なんて言われますが、
そのイガラッペですら20~30mの川幅があり小川ではありません。
同水系ですらここまでの採集地による差異があるんです。
だからコリドラスを地域や個体別でコレクションをすると、
とんでもない沼んですけどね💧
個体差も激しいですし!!
タパジョスの上流系のコリドラスは始祖をシングー水系と共にしているのか?
非常によく似たタイプがシングーの上流にも見られます。

シングーを代表するスポット系と言えばシングエンシスです。
タパジョス系の記載にもその差異を説明するのに当たり名前が出る種です。
数百キロ離れた地域から似た様なコリが採集され、
近しい地域でもそのバリーションで混乱する程に、
コリドラスの多様性の深さ・・・・・
支流のイガラッペで採集されたとして、
上流が繋がっていたとしても、
採集された個体の表現は異なるはずと私は思います。
コリドラスの河川毎の多様性は奥深くそんなに浅いとは思えません。
新規採集地で全く同じ表現の個体群が来る事自体が不自然であり、
その個体が輸入されていないのに主張している事が異常だと私は思います。
国内で紹介した画像は、現地画像の個体と全くの別個体と認識してますか?
脱線しましたので戻します。
さて、タパジョスの更に上流ジュルエナの魚達。
ここ数年でカラシンを含め頻繁に新種も来るようになりましたね。

大河タパジョス水系は3つの州にまたがってます。
右はパラ―州、左はアマゾナス州、南部はマットグロッソ州になります。
ガラナ系のコリでたまにマットグロッソと産地がなっている時がありますが、
それは州を指しているのであって別の水系を指している訳では無い事が多いです。
カラシン系もマットグロッソと産地を書くことが多いです。
それも州名になります。
上流の河川から集められた魚達が、
恐らく集まっているであろう場所がこの町。

マットグロッソのジュイナ町
左はアリプアナ右はジュルエナ川が流れており、
この町が集積地になっていると私はおもっております。
最近になって、カラシンのインボイスに河川名では無く、
ジュイナの町名が使用されている事から、
ここから南部のシッパーに送られていると思われます。
空港もありますしね。


地図では小さな町かと思っていましたが、
私の地元より発展してます(笑)
町の周辺は畑ですかね?
思っていた以上に開拓されているので、
雨季になって水没するような地域ではなさそうです。
熱帯魚の州をまたいでの移動は、
申請書類などが厳しく一般では難しいと現地から聞いております。
マットグロッソ州のジュルエナのカラシンが、
マナウスやベレンから輸出されないのもその為です。
アマゾナス州からくるライン系のコリドラスはジャカレアカンガの町を中心にし、
西岸のイガラッペや名前の無い小川からマナウスに来ているかも知れません。
記載産地のクルル川を含め東岸系のイガラッペや名前の無い小川産は、
パラ―州のベレンに送られているかも知れません。
出す地域によっての差異がある???
そう思うと中々に買い応えが出て来るんじゃないでしょうかね?
今回のスーパラは何便?
コリンビア便です。
密輸や~!!
水曜日にお会いしましょう。
お疲れ様でした。
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから





( ̄´口` ̄)ノオイッス!!忠です!
サマーセールご利用ありがとうございました。
8月に入りあっと言う間に半月が過ぎました💦
さて、本日のご紹介はタパジョス水系の人気コリドラス達を・・・・・
ご紹介しようと思ったのですが?
はて?
数いるタパジョス系コリドラス達どこから来ているのか?
実際に何処で採れているのか気になり、
同業者の方、付き合いのある業界関係者に片っ端から聞いてみました。
結論から申し上げますと、皆さん厳密には知りませんでした。
プレコと違い本流には生息せず支流の、
更にイガラッペの更に名も無き小川で採集されている特性から、
買い付けているシッパーも本当の採集場所まで把握していないのだと思います。
国内で、現地で採集をした経験があり知っている方が一名おりますが、
それ以外では分かる人はいないでしょう。
そんな事なので記載地を調べてみました。
まずは、一番有名なこちら!!

Coビファスキアータス ホロタイプ

Coビファスキアータスホロタイプと共にパラタイプとして記載された個体
記載が古く記載経度が見つかりませんでした。
一応、昔からクルル川が記載と言われております。

こちらが準記載産地テレスピレス支流のようです。
記載のクルルからはだいぶ離れておりますが、
テレスピレスの北岸支流と南岸の支流に生息していると考えられます。
そして、同水系に混生しているショートノーズ種がこちら!

スーパーパラレルス
7年前にビファ・ルイーザと共に大量に輸入されるようになったビファのショートノーズタイプです。

ラインが太く背ビレの色も濃いタイプ
このタイプが採集されるポイントは、
別のイガラッペの川と現地から情報をえております。

側線に向かって滲むように黒いラインが入る別タイプ
採集地は不明でたまたロットによってこのタイプが入りました。

ビファと混ざって輸入される3ラインビファとも、
セミロングのタパジョスシュワルツィとも言われるタイプ

タパジョスシュワルツィ
シュワルツィのタパジョス対応種と言われているショートノーズのコリ。
こちらもどこで採集されているかは不明です。
さて、忘れてはいけないのが緑色のラインが美しいこちら。


オルナータスとショートノーズオルナータス
タパジョスの下流として認識しておりましたが、
記載地の経度を確認した所!!

ジャカレアカンガの西のアカリ国立公園周辺の支流やイガラッペで採集されているようです。
マデイラ水系のリオアリプアナが記載地のザワツキー・ブリットイ・パバネリアエが非常に似ており、
タパジョス水系の対応種がオルナータスでアリプアナの対応種がそれらと推測しております。
余計な事かも知れませんが、オルナータス系の種がなぜ採集出来なかったのでしょう。
本来であれば一番対応種が見つかりそうですけどね?
ついでですがマデイラ支流のアリプアナとは

白い川マデイラ川
右から合流する黒い川がアリプアナ川
色合いからみてプレコやシクリッドが生息してそうな大河ですね。
おおよそコリドラスが採集される事がなさそうな雰囲気です(笑)
その事からも分かるように、最終的にはマデイラ川に注いますが、
源流はタパジョス近郊だったり別の水脈からの流入も多くある事がわかりますね。

アリプアナの川は中州に砂地が見え小型種やコリなども生息してそうな雰囲気で、
色合いも黒く多種が生息してそうな大河ですね。
タパジョスのこれらの魚を紹介するにあたり忘れてはいけないのが、
それらの魚をの集積地にとなっているこの町です。

ここに魚が集められBR-230を通りイタイツーバを経由し各地に配送されております。

左に見える一本の筋がBR-230です。
広大ですね。
今回、経度を調べるために初めてグーグルアースを使ってみました。
予想以上のクオリティに夢中になりました。
このご時世ですので旅行に行った気分にさせてくれるでしょう。
現地の水系に思いを馳せながら楽しんでみてください。

東岸がクルル川
西岸がイガラッペがあり土の隆起や剥げていることから、
雨季にはこの一帯は水没するのかと推測されます。
そして、タパジョス最高峰として君臨していたコリ!!
アンチェスター(セルパ)

背ビレに黒斑が入るタイプ

無斑タイプ
この2種は同水系ですが、左右に分かれた支流で採集されていると、
実際に採集した人に直接聞きました。
その他の河川でも微妙にタイプが違うのが採集さております。
そして、ジャカレアカンガの漁師に依頼し輸入したのがこちらです。

この初期ロットが一番バンドが太かったです。
その代わり顔のスポットはやや控えめな個体が多いロットでした。

その後は一般流通しましたがタイプが違い、
アンチェスターの雰囲気が強くラインが細いタイプが多くなったように感じます。
この種もロカリティを突き詰めればバリエーションが豊富で面白い事になると思いますが、
如何せん現地がね・・・・💧


グーグルアース最高ですね。
旅をしている気分にさせてくれます。
ビファ記載産地とされているクルル川
今流通しているのが違う産地なら、
記載産地と見比べてみて産地毎にコレクションしてみたくなりますね。
忘れてはいけないのが、
7~8年前にビファ・スーパラが大量に輸入さてた時に、
同便で輸入されていたこのコリドラス。



ルイーザ達です。
彼らが命名される前に少数輸入されたのがsp.ジャマンシン
その8年後?だったかな現地採集便で来たのがルイーザ。
その頃はコリの担当じゃなかったので時系列があやふやで覚えてません。
その後、大量に輸入されるようになったのですが、
一番の理由が採集地が2時間以上密林を渡った現地の村?キャンプ地?を
往復するのに200匹以上じゃないと割に合わないと、
現地へのオーダー数が一回200匹だったと様です。
嘘かホントか?

ゴールデンサンダーロイヤル ジャマンシンの産地
タパジョスに注ぐ大きな支流ジャマンシン川です。
オレンジロイヤルを含めパナクエ系が好んで住んで居るのは、
やはり水の透明度が低い河川のようです。

BR-230
今では民家などもあり農地もありそうですね。
20年前とはだいぶ変わっているようです。
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから

ランキングにご協力下さい!!

サマーセールご利用ありがとうございました。
8月に入りあっと言う間に半月が過ぎました💦
さて、本日のご紹介はタパジョス水系の人気コリドラス達を・・・・・
ご紹介しようと思ったのですが?
はて?
数いるタパジョス系コリドラス達どこから来ているのか?
実際に何処で採れているのか気になり、
同業者の方、付き合いのある業界関係者に片っ端から聞いてみました。
結論から申し上げますと、皆さん厳密には知りませんでした。
プレコと違い本流には生息せず支流の、
更にイガラッペの更に名も無き小川で採集されている特性から、
買い付けているシッパーも本当の採集場所まで把握していないのだと思います。
国内で、現地で採集をした経験があり知っている方が一名おりますが、
それ以外では分かる人はいないでしょう。
そんな事なので記載地を調べてみました。
まずは、一番有名なこちら!!

Coビファスキアータス ホロタイプ

Coビファスキアータスホロタイプと共にパラタイプとして記載された個体
記載が古く記載経度が見つかりませんでした。
一応、昔からクルル川が記載と言われております。

こちらが準記載産地テレスピレス支流のようです。
記載のクルルからはだいぶ離れておりますが、
テレスピレスの北岸支流と南岸の支流に生息していると考えられます。
そして、同水系に混生しているショートノーズ種がこちら!

スーパーパラレルス
7年前にビファ・ルイーザと共に大量に輸入されるようになったビファのショートノーズタイプです。

ラインが太く背ビレの色も濃いタイプ
このタイプが採集されるポイントは、
別のイガラッペの川と現地から情報をえております。

側線に向かって滲むように黒いラインが入る別タイプ
採集地は不明でたまたロットによってこのタイプが入りました。

ビファと混ざって輸入される3ラインビファとも、
セミロングのタパジョスシュワルツィとも言われるタイプ

タパジョスシュワルツィ
シュワルツィのタパジョス対応種と言われているショートノーズのコリ。
こちらもどこで採集されているかは不明です。
さて、忘れてはいけないのが緑色のラインが美しいこちら。


オルナータスとショートノーズオルナータス
タパジョスの下流として認識しておりましたが、
記載地の経度を確認した所!!

ジャカレアカンガの西のアカリ国立公園周辺の支流やイガラッペで採集されているようです。
マデイラ水系のリオアリプアナが記載地のザワツキー・ブリットイ・パバネリアエが非常に似ており、
タパジョス水系の対応種がオルナータスでアリプアナの対応種がそれらと推測しております。
余計な事かも知れませんが、オルナータス系の種がなぜ採集出来なかったのでしょう。
本来であれば一番対応種が見つかりそうですけどね?
ついでですがマデイラ支流のアリプアナとは

白い川マデイラ川
右から合流する黒い川がアリプアナ川
色合いからみてプレコやシクリッドが生息してそうな大河ですね。
おおよそコリドラスが採集される事がなさそうな雰囲気です(笑)
その事からも分かるように、最終的にはマデイラ川に注いますが、
源流はタパジョス近郊だったり別の水脈からの流入も多くある事がわかりますね。

アリプアナの川は中州に砂地が見え小型種やコリなども生息してそうな雰囲気で、
色合いも黒く多種が生息してそうな大河ですね。
タパジョスのこれらの魚を紹介するにあたり忘れてはいけないのが、
それらの魚をの集積地にとなっているこの町です。

ここに魚が集められBR-230を通りイタイツーバを経由し各地に配送されております。

左に見える一本の筋がBR-230です。
広大ですね。
今回、経度を調べるために初めてグーグルアースを使ってみました。
予想以上のクオリティに夢中になりました。
このご時世ですので旅行に行った気分にさせてくれるでしょう。
現地の水系に思いを馳せながら楽しんでみてください。

東岸がクルル川
西岸がイガラッペがあり土の隆起や剥げていることから、
雨季にはこの一帯は水没するのかと推測されます。
そして、タパジョス最高峰として君臨していたコリ!!
アンチェスター(セルパ)

背ビレに黒斑が入るタイプ

無斑タイプ
この2種は同水系ですが、左右に分かれた支流で採集されていると、
実際に採集した人に直接聞きました。
その他の河川でも微妙にタイプが違うのが採集さております。
そして、ジャカレアカンガの漁師に依頼し輸入したのがこちらです。

この初期ロットが一番バンドが太かったです。
その代わり顔のスポットはやや控えめな個体が多いロットでした。

その後は一般流通しましたがタイプが違い、
アンチェスターの雰囲気が強くラインが細いタイプが多くなったように感じます。
この種もロカリティを突き詰めればバリエーションが豊富で面白い事になると思いますが、
如何せん現地がね・・・・💧


グーグルアース最高ですね。
旅をしている気分にさせてくれます。
ビファ記載産地とされているクルル川
今流通しているのが違う産地なら、
記載産地と見比べてみて産地毎にコレクションしてみたくなりますね。
忘れてはいけないのが、
7~8年前にビファ・スーパラが大量に輸入さてた時に、
同便で輸入されていたこのコリドラス。



ルイーザ達です。
彼らが命名される前に少数輸入されたのがsp.ジャマンシン
その8年後?だったかな現地採集便で来たのがルイーザ。
その頃はコリの担当じゃなかったので時系列があやふやで覚えてません。
その後、大量に輸入されるようになったのですが、
一番の理由が採集地が2時間以上密林を渡った現地の村?キャンプ地?を
往復するのに200匹以上じゃないと割に合わないと、
現地へのオーダー数が一回200匹だったと様です。
嘘かホントか?

ゴールデンサンダーロイヤル ジャマンシンの産地
タパジョスに注ぐ大きな支流ジャマンシン川です。
オレンジロイヤルを含めパナクエ系が好んで住んで居るのは、
やはり水の透明度が低い河川のようです。

BR-230
今では民家などもあり農地もありそうですね。
20年前とはだいぶ変わっているようです。
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから





( ̄´口` ̄)ノオイッス!!忠です!
台風、皆様如何お過ごしでしょうか?
いい迷惑です(-_-;)
明日は快晴になって欲しいですね。
さて、本日のご紹介!!
タパジョスを代表するカラシンと言えば古くから知られるテトラ。
Hyphessobrycon pulchripinnis
レモンテトラ!!
カラシンは意外と街名や採集した川のロカリティが付く事が多いです。


この間入荷したスーパーレモンテトラ ピメンタル
さて、ピメンタルとはどこか?

ジャマンシン川の合流とイタイツーバの丁度真ん中くらいの村?
道の駅的な場所?
その脇にイガラッペ バトゥがあるので、
そこら辺で採集されていると推測されます。


スーパーレモンテトラ ジャカレアカンガ
他のタパジョス水系のスーパーレモンとの違いは各ヒレに赤が入る点ですね。
非常に綺麗で特徴的です。
なぜ?同じタパジョスでこれ程違うのか?
そして同じインボイスで入荷したのがこちら↓


スーパーレモンテトラ アルトタパジョス
インボイスはジャカレアカンガと同じ、
sp.レッド“ジャカレアカンガです。
なぜ同じジャカレアカンガでタイプが違うのか?

タパジョス西岸にジャカレアカンガの町がありますが、
ジャカレアカンガと言う場所が自治区でテレスピレスから、
カシンボ山脈の麓まで含まれているようです。
恐らく、タパジョス本流系のイガラッペ産と、
自治区内の別の支流産が混同している為と思われます。
その自治区の中にはビファの記載地でもあるクルル川も含まれてます。
カシンボ山脈を水源としている地域は多様性があり魅力的な魚が多いですね。
シング―系ではゼブリーナもそうですね。
そして、熱帯魚はどうやってブラジル国内で流通しているかというと?
トランス アマゾン ハイウェイ正式名称BR-230
全長 4,000 km で、ブラジルで 3 番目に長い高速道路で、
アマゾンの森とブラジルのパライバ州、セアラ州、ピアウイ州、マラニョン州、トカンティンス州、パラー州、アマゾナス州を通り、サボイロの近くからラブレアの町まで続いていまます。
そうです!車で運んでいます。
(一部訂正します。サンタレンまで陸路で運んで船便でマナウスもあるそうです。)
一部サンパウロなどの南部はセスナです。
コロンビアに密輸していた時もセスナでした。
タパジョスであればジャカレアカンガからイタイツーバを超えて、
そのままシングーアルタミラと進み、トカンチンス マラバを通ってベレンに運んでいます。
なのでタパジョスの魚は意外とマナウスよりもベレンから来る事が多いです。
逆に左に行くとフマイタを通り北上するとマナウスがあります。
こちらの方がベレンより距離があるのでマナウスの方が以外とタパジョスの魚は少な目です。
その手前のApuiから北上すると・・・・・
タパジョス水系は魅力的魚が多いです。
そのまま南下すると今人気のジュルエナ川があり、
人気のカラシンが多数輸入されております!!
タパジョス水系は小型美魚の宝庫ですね!!
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから

ランキングにご協力下さい!!

台風、皆様如何お過ごしでしょうか?
いい迷惑です(-_-;)
明日は快晴になって欲しいですね。
さて、本日のご紹介!!
タパジョスを代表するカラシンと言えば古くから知られるテトラ。
Hyphessobrycon pulchripinnis
レモンテトラ!!
カラシンは意外と街名や採集した川のロカリティが付く事が多いです。


この間入荷したスーパーレモンテトラ ピメンタル
さて、ピメンタルとはどこか?

ジャマンシン川の合流とイタイツーバの丁度真ん中くらいの村?
道の駅的な場所?
その脇にイガラッペ バトゥがあるので、
そこら辺で採集されていると推測されます。


スーパーレモンテトラ ジャカレアカンガ
他のタパジョス水系のスーパーレモンとの違いは各ヒレに赤が入る点ですね。
非常に綺麗で特徴的です。
なぜ?同じタパジョスでこれ程違うのか?
そして同じインボイスで入荷したのがこちら↓


スーパーレモンテトラ アルトタパジョス
インボイスはジャカレアカンガと同じ、
sp.レッド“ジャカレアカンガです。
なぜ同じジャカレアカンガでタイプが違うのか?

タパジョス西岸にジャカレアカンガの町がありますが、
ジャカレアカンガと言う場所が自治区でテレスピレスから、
カシンボ山脈の麓まで含まれているようです。
恐らく、タパジョス本流系のイガラッペ産と、
自治区内の別の支流産が混同している為と思われます。
その自治区の中にはビファの記載地でもあるクルル川も含まれてます。
カシンボ山脈を水源としている地域は多様性があり魅力的な魚が多いですね。
シング―系ではゼブリーナもそうですね。
そして、熱帯魚はどうやってブラジル国内で流通しているかというと?
トランス アマゾン ハイウェイ正式名称BR-230
全長 4,000 km で、ブラジルで 3 番目に長い高速道路で、
アマゾンの森とブラジルのパライバ州、セアラ州、ピアウイ州、マラニョン州、トカンティンス州、パラー州、アマゾナス州を通り、サボイロの近くからラブレアの町まで続いていまます。
そうです!車で運んでいます。
(一部訂正します。サンタレンまで陸路で運んで船便でマナウスもあるそうです。)
一部サンパウロなどの南部はセスナです。
コロンビアに密輸していた時もセスナでした。
タパジョスであればジャカレアカンガからイタイツーバを超えて、
そのままシングーアルタミラと進み、トカンチンス マラバを通ってベレンに運んでいます。
なのでタパジョスの魚は意外とマナウスよりもベレンから来る事が多いです。
逆に左に行くとフマイタを通り北上するとマナウスがあります。
こちらの方がベレンより距離があるのでマナウスの方が以外とタパジョスの魚は少な目です。
その手前のApuiから北上すると・・・・・
タパジョス水系は魅力的魚が多いです。
そのまま南下すると今人気のジュルエナ川があり、
人気のカラシンが多数輸入されております!!
タパジョス水系は小型美魚の宝庫ですね!!
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから





( ̄´口` ̄)ノオイッス!!忠です!
シングー・トカンチンス・タパジョスの三大産地。
各産地共に魅力的に進化した種が生息しております。
それぞれにトリム・パナクエ・ペコルティア・ヒパンと対応種が生息しております。
同河川でも表現が違ったりする所も、
コレクション性が高い理由ですね!!
タパジョスを代表するプレコと言えばこちらです!!

シノッピ?ゴールデンサンダーロイヤル
テレスピレス産のサンダーで体高が低く吻部が長いタイプです。
あの当時、本当に超上流のシノッピから来ていたかは分かりませんが、
所謂、元祖シノッピタイプ。
また、来てほしいですね(-_-;)

同じくテレスピレスで採集されてるゴールデンサンダーの体高があるタイプ。
支流と言っても大河なので場所により緩急があり生息場所によって変わると思われます。
これ以外にも、アラグアイアのゴールデンロイヤルの様なラインと、
体型で尾鰭にスポットが入るタイプもおります。


ゴールデンサンダーロイヤル ジャマンシン
同じ水系ですがプラチナプラチナロイヤルのゴールデン版の様な雰囲気の個体達になります。
大型の個体は特に太ラインでカッコイイです。
ジャマンシンのサンダーを採集した副産物で輸入されたのが、
Coスーパーパラレルスになります。
(あくまで当店が取引していた1問屋さんの輸入の話です。ジャマンシンで採集されたとは書いてないです。)
コリは基本的に本流に生息して居ませんので支流やイガラッペで採っていても、
一番大きな支流名を使うことが多いです。

ジャマンシンのベビー
小さい時からラインが太めです。

ジャマンシンが合流して少し下るとある。
イタイツーバの町に集められているタイプ
タパジョス本流で採っているかは分かりませんが、
柄が細かく密に入る個体群になります。
タパジョス水系と一括りにするにはあまりにもバリエーションが豊富ですね(笑)

同水系でナゼここまで多様性に富んでいるのか?
私の個人的な見解としては、その水源の始まりが影響しているではと考えております。
ジャマンシンと、書いてはありませんがテレスピレスの少し下に、
Coビファスキアータスの記載産地であるクルル川がカシンボ山脈を源流に注いでおります。
テレスピレスやジュルエナはまた違う山脈を源流にしており、
低い山脈がそれぞれの支流を分けている事で多様性が生まれているのではないかと?
細かい支流が上流に行くと雨季に水没するなんてご意見もあるようですが、
低い所で100~200メートルありベレンみたいに海抜10メートルとは違いますので、
まず水没して繋がる事は無いでしょう。
ちなみに、マナウス92メートル・サンタレン52メートルです。
増水しても20メートルくらいでしょう。
サンパウロは760メートルなのでブラジルにしては高地ですね
ちなみに当店のある上野毛1丁目は34.6メートルでした(笑)
意外と低かったです💧

雨季に増水して水没するイメージはやはりパンタナル湿原です。
地図で見ても分かるようにパンタナル湿原の北側に山脈があり、
アマゾン支流とは隔たりがあるようですね。
上流に行っても雨季に繋がる事は無いんじゃないでしょうか?
まあ、それを言い始めたらカシンボで採集されているApギガスが、
ジュルエナ産として来ましたって言いかねませんね(笑)
川繋がっているから・・・・
現地のシッパーやブローカーなんて産地に興味がないので適当に噓つくから、
細かい産地付きでプレコやコリドラスを流通させるのは難しいですね。
まあ、それでもプレコはまだ大まかには出来ているかも知れないですね。
為替の関係でプレコの値段が爆上がりしていてオーダーし難いですが、
色々と魅力的な個体を探す努力は続けて行きたいかと?(-_-;)
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから

ランキングにご協力下さい!!

シングー・トカンチンス・タパジョスの三大産地。
各産地共に魅力的に進化した種が生息しております。
それぞれにトリム・パナクエ・ペコルティア・ヒパンと対応種が生息しております。
同河川でも表現が違ったりする所も、
コレクション性が高い理由ですね!!
タパジョスを代表するプレコと言えばこちらです!!

シノッピ?ゴールデンサンダーロイヤル
テレスピレス産のサンダーで体高が低く吻部が長いタイプです。
あの当時、本当に超上流のシノッピから来ていたかは分かりませんが、
所謂、元祖シノッピタイプ。
また、来てほしいですね(-_-;)

同じくテレスピレスで採集されてるゴールデンサンダーの体高があるタイプ。
支流と言っても大河なので場所により緩急があり生息場所によって変わると思われます。
これ以外にも、アラグアイアのゴールデンロイヤルの様なラインと、
体型で尾鰭にスポットが入るタイプもおります。


ゴールデンサンダーロイヤル ジャマンシン
同じ水系ですがプラチナプラチナロイヤルのゴールデン版の様な雰囲気の個体達になります。
大型の個体は特に太ラインでカッコイイです。
ジャマンシンのサンダーを採集した副産物で輸入されたのが、
Coスーパーパラレルスになります。
(あくまで当店が取引していた1問屋さんの輸入の話です。ジャマンシンで採集されたとは書いてないです。)
コリは基本的に本流に生息して居ませんので支流やイガラッペで採っていても、
一番大きな支流名を使うことが多いです。

ジャマンシンのベビー
小さい時からラインが太めです。

ジャマンシンが合流して少し下るとある。
イタイツーバの町に集められているタイプ
タパジョス本流で採っているかは分かりませんが、
柄が細かく密に入る個体群になります。
タパジョス水系と一括りにするにはあまりにもバリエーションが豊富ですね(笑)

同水系でナゼここまで多様性に富んでいるのか?
私の個人的な見解としては、その水源の始まりが影響しているではと考えております。
ジャマンシンと、書いてはありませんがテレスピレスの少し下に、
Coビファスキアータスの記載産地であるクルル川がカシンボ山脈を源流に注いでおります。
テレスピレスやジュルエナはまた違う山脈を源流にしており、
低い山脈がそれぞれの支流を分けている事で多様性が生まれているのではないかと?
細かい支流が上流に行くと雨季に水没するなんてご意見もあるようですが、
低い所で100~200メートルありベレンみたいに海抜10メートルとは違いますので、
まず水没して繋がる事は無いでしょう。
ちなみに、マナウス92メートル・サンタレン52メートルです。
増水しても20メートルくらいでしょう。
サンパウロは760メートルなのでブラジルにしては高地ですね
ちなみに当店のある上野毛1丁目は34.6メートルでした(笑)
意外と低かったです💧

雨季に増水して水没するイメージはやはりパンタナル湿原です。
地図で見ても分かるようにパンタナル湿原の北側に山脈があり、
アマゾン支流とは隔たりがあるようですね。
上流に行っても雨季に繋がる事は無いんじゃないでしょうか?
まあ、それを言い始めたらカシンボで採集されているApギガスが、
ジュルエナ産として来ましたって言いかねませんね(笑)
川繋がっているから・・・・
現地のシッパーやブローカーなんて産地に興味がないので適当に噓つくから、
細かい産地付きでプレコやコリドラスを流通させるのは難しいですね。
まあ、それでもプレコはまだ大まかには出来ているかも知れないですね。
為替の関係でプレコの値段が爆上がりしていてオーダーし難いですが、
色々と魅力的な個体を探す努力は続けて行きたいかと?(-_-;)
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから





( ̄´口` ̄)ノオイッス!!忠です!
本日は、お客様からお土産を頂きました。

いつもお心遣いいただきありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます(__)
明日、末の息子の誕生日なので乾杯🥂に使わせていただきます。
ありがとうございます(^^)
さて、本日のご紹介はタパジョス上流から分かれるジャマンシン産のこちらです!!


ゴールデンサンダーロイヤル ジャマンシン産です。
プレコの仲間は非常に分布が広く、
各河川毎に進化し特徴が異なります。
しかし、どの川もアマゾンの支流と言っても広大な大河なので、
支流の採集ポイント毎に特徴が異なります。
本流のイタイツーバやその上流のテレスピレス産も採集した場所によって、
体高や模様の入り方が異なってきます。
同水系の同種でもここまで産地差が表れ、
産地毎にコレクションしたくなります!!
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから

ランキングにご協力下さい!!

本日は、お客様からお土産を頂きました。

いつもお心遣いいただきありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます(__)
明日、末の息子の誕生日なので乾杯🥂に使わせていただきます。
ありがとうございます(^^)
さて、本日のご紹介はタパジョス上流から分かれるジャマンシン産のこちらです!!


ゴールデンサンダーロイヤル ジャマンシン産です。
プレコの仲間は非常に分布が広く、
各河川毎に進化し特徴が異なります。
しかし、どの川もアマゾンの支流と言っても広大な大河なので、
支流の採集ポイント毎に特徴が異なります。
本流のイタイツーバやその上流のテレスピレス産も採集した場所によって、
体高や模様の入り方が異なってきます。
同水系の同種でもここまで産地差が表れ、
産地毎にコレクションしたくなります!!
では( ̄^ ̄)ゞ
業務多忙につきスタッフを募集してます。
即戦力求む!

↓今週のお買い得品はこちらから




